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画像診断センター

ご挨拶

16rad03当院ではCT は64 列と4 列、MRI は1.5 テスラと3.0 テスラが導入されており、新病院になるにあたって血管造影装置、心臓用バイプレーン血管造影装置、デジタルマンモグラフィ、テレビ透視機械、一般撮影装置、ポータブル撮影装置も新しい機器が導入されました。これらにより、より精度の高い画像検査、治療を行う事ができるようになっております。加えて昨年は新たにRI 装置が刷新されました。昨年同様に放射線科常勤医師は2 人体制を維持し、CT、MRI、RI の読影はY’s Reading の中山先生に遠隔で応援していただくことで、全件読影を行っていきたいと考えています。

診療目標

地域の中核病院として各地域の先生方のニーズに対応できるようCT、MRI、核医学などの画像診断検査を迅速かつ丁寧に行うよう心がけるとともに、放射線障害の発生を防止し、あわせて公共の安全を確保するために適正な放射線管理を行いながら、地域医療へ還元できるように研鑽を積んでおります。また、放射線治療は、非常勤の治療専門医と共同で治療を行い、遠隔画像診断を活用することにより、治療専門医と緊密な対応に努めています。

特色と業務内容

16rad04画像診断センターには19名の診療放射線技師が所属し、放射線を取扱う専門家として一般撮影をはじめ、放射線治療、CT検査、MRI検査、RI検査、心・血管撮影検査、X線透視検査に従事し、患者様に対しても温もりのあるサービスを目指し「思いやり」の気持ちを大切にして日々の業務を行っております。また、地域医療を担うために知識・技術の向上に努め、できるだけ少ない被ばく線量で最適な画像情報の提供を心がけています。高度医療機器の共同利用を推進するために、多くの登録医の先生方と連携し、CT・MRI・RI検査等については患者様の希望に添った日程で検査を行っております。

放射線治療

放射線治療とは

放射線治療は、がんの3大療法[手術・薬物療法(抗がん剤)・放射線治療]の一つです。
それぞれを単独で行う場合もありますが、組み合わせることにより効果を高めたり、弱点を補ったりする集学的治療を行う場合もあります。

放射線(X線やガンマ線、粒子線など)をがん細胞に当てると、がんの増殖を抑えたり、がんを小さくしたりすることができます。がん細胞は正常な細胞より放射線に対して影響を受けやすいので、その差を利用して治療を行います。

放射線治療の適応について

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放射線治療を受けるには放射線治療の専門医による診察を受けていただく必要があります。専門医との診察にて、治療の効果や副作用が起こる可能性など話し合い、患者さんが納得した上で治療を開始します。がんの種類や進行度、部位、治療の目的(根治・準根治・緩和)などで治療方針が変わります。治療方針により放射線を当てる量や範囲・方向、治療期間、治療時の体位など患者さん毎の治療を行います。

放射線治療は局所療法であるため、放射線が当たる部分以外には影響がありません。頭以外の治療を行う場合には髪の毛は抜けませんし、お腹(消化管)に放射線が当たらなければ下痢や便秘になることはありません。

当院では、平成28年7月1日より新しい放射線治療装置(Elekta Synergy®:エレクタ シナジー)が稼働しました。この装置の特徴は、本体に付属されたX線管球とFPD(平面型検出器)によりX線写真を撮影したり、回転させることでCTのような画像を撮影したりできます。X線撮影により、皮膚に付けた印だけでなく体内部の骨での位置合わせが可能になったり、CTのような画像を撮影することで、X線写真では分からない軟部の情報を得たりすることができるようになりました。病変の正確な位置を把握することは確実な治療を行えるだけでなく、正常な細胞への照射を小さくできることにより、不要な副作用を抑えることにも繋がります。

その他にも、治療に使用する放射線(X線)のエネルギーが2種類から3種類に増えたことにより、浅いところや深いところだけでなく、中間層にあるがんにも最適な放射線を当てられるようになったり、放射線が出る部分のパーツを小さくすることで、より病変の形に沿った放射線を出せるようになりました。このことにより、さらに患者さんに合った放射線治療が可能となりました。

患者さんを中心に、医師・看護師・診療放射線技師など医療スタッフと患者さんがチームとなり、一丸となって治療をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

MRI画像
・診断部門
X線単純撮影、X線透視造影検査、CT、MRI、歯科(デンタル・パノラマ)、乳房撮影、骨密度測定、心・血管造影検査などの検査を行っております。

・核医学(RI)診断部門
センチネルリンパ節シンチ、骨シンチ、Ga シンチ、心筋シンチ、脳血流シンチ、肺血流シンチ、Tl 腫瘍シンチ、アシアロシンチ、消化管出血シンチ、メッケル憩室シンチ、PET-CT などの検査を行っております。

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・予防医療
検診部門にも検診マンモグラフィ認定技師などを派遣して、胸部・乳房撮影、X線透視造影(胃部)、骨密度測定などに従事し予防医療に取り組んでいます。

・救急医療

通常勤務時間帯外、祝日休日は日当直体制にて365 日24 時間対応の救急医療に対応しており、いつ何時でも撮影等が行える体制をとっております。

スタッフ

米永 和真(センター長)
[専  門]放射線診断学
[所属学会]日本医学放射線学会( 読影専門医)
横田 康宏(医員)
[専  門]放射線科一般
[所属学会]日本医学放射線学会
日本消火器内視鏡学会
日本IVR学会
宇都宮 大輔(非常勤)
医学博士
[専  門]放射線診断学
[所属学会]日本放射線学会
日本核医学学会
米国レントゲン学会
心臓血管CT 学会

画像診断部門

中山 善晴(非常勤)
医学博士
[専  門]放射線診断学 腹部画像診断学
[所属学会]日本医学放射線学会

放射線治療部門

斎藤 哲雄(非常勤)
[専  門]放射線治療全般 IMRT 定位放射線治療
[所属学会]日本医学放射線学会
日本放射線腫瘍学会

マンモグラフィ読影認定医

木村 正美(病院長)
下川 恭弘(副院長)
合志 秀一(予防医療センター長)
西村 卓祐(主任外科部長・緩和ケア部長)

 
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