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角膜・臓器提供について意思表示されていますか?

角膜とは目の最も前にあり、約0.5mmの透明な膜です。主に、外の光を取り入れる窓の役割と、光を屈折させて目のピントを合わせる役割をしています。角膜が外傷や感染症、遺伝的疾患などにより透明性を失ったり、変性や変形により眼のフィルムに当たる網膜に像を結ぶことができなくなった場合に角膜移植術が行われます。病気により光を失い、角膜移植を待っておられる方が熊本県内に150名程おられます。角膜を移植する事で私たちが当たり前に見えている世界を見ることができるようになります。

当院は心停止後の角膜提供可能な施設です。平成28年度は、亡くなられた2名の方より角膜提供がありました。
角膜提供には年齢の制限はなく、また視力、性別、血液型に関わらず提供可能です。近視、乱視、白内障などがあっても角膜がきれいであれば提供できます。ただし、伝染病、感染症の病気にかかっているとき、死因が不明の時などは提供できません。角膜摘出の所要時間は30分ほどで、献眼後は義眼が装着されるため、顔の表情が変わることもありません。希望があればご自宅での角膜摘出も可能です。

当院では、臓器提供の意思表示をされている場合、カルテを開いた際に確認できるようになっています。角膜も臓器も提供するかしないかは個人の意思で行うものです。決して他人から強制されたり、頼まれたりするものではありません。是非、あなたの意思をお知らせください。ご自身の死後、尊い意思を無駄にしない為にも、事前にご家族とも十分に話し合っていただきたいと思います。

院内移植コーディネーター 連携室 杉松
お問い合わせ先:0966-22-2191(平日9:00~17:00)

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