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麻酔科

当院での麻酔科の役割は、おもに手術時の麻酔と外来でのペインクリニックという2つがあります。ここで、それぞれについて紹介していきます。

麻酔

診療目標

手術室における麻酔科医の役割は、手術を受ける患者さんに麻酔をかけることで、苦痛を感じることなく手術を受けられるようにし、さらにいかに患者さんの安全を守り、手術室の運営をスムーズに行うかということにあります。また、手術中だけでなく、手術後の痛みやさまざまな合併症を軽減することも目標にしています。

診療の特色

手術室は全部で4室あり、そのうち1室はバイオクリーンルームとなっており、より厳密な清潔環境を必要とする関節置換などの手術を行っています。 麻酔科医は常勤1 名、非常勤1 名の体制で、大学等からの応援もあり、手術症例のうち、局麻症例以外の症例を麻酔科管理でおこなっています。

平成27年の手術件数は1852例でその内訳は以下のようになっています。
件数
麻酔管理症例 1472
全身麻酔 1333
脊椎麻酔 116
静脈麻酔 23
局麻症例 380
近年では、鏡視下手術・日帰り手術の増加、高齢者・ハイリスクの患者の増加により高度な麻酔管理が必要となってきていますので、各科と連携しながら周術期管理を行っています。また、手術前日には術前診察を行い、術前のリスクの評価・麻酔計画および患者さんへの麻酔の説明を行っています。

主な検査医療機器

麻酔器、患者監視装置

 

ペインクリニック

診療目標

手術室以外での麻酔科の活動のひとつに痛みの治療( ペインクリニック) があります。麻酔科外来では、種々の痛みに苦しんでいる患者さんに対して、薬物療法、神経ブロック、理学療法などを組み合わせて治療を行い、苦痛を取り除くことを目標としています。また、神経ブロックなど侵襲を伴う治療を行う際には、患者監視装置による監視、酸素投与など安全に留意して行っています。

診療の特色

現在、麻酔科外来は毎週月曜日の午前中に診療しています。痛みに対する治療のほか、痛みの治療に対して行う神経ブロックの作用(特に局所血流改善作用)を利用して、痛み以外の疾患の治療も行っています。また、眼瞼痙攣、顔面痙攣に対するボツリヌス毒素注射も当科で行うことができます。
a)対象となる疾患
1)疼 痛     癌性疼痛、帯状疱疹、三叉神経痛、肋間神経痛、腰痛、頭痛、CRPS( 複合性局所疼痛症候群)など
2)麻 痺    顔面神経麻痺など
3)その他     突発性難聴、顔面痙攣、眼瞼痙攣、四肢血行障害、眼科的疾患など
b)治療法
1)神経ブロック  星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、肋間神経ブロック、坐骨神経ブロックなど
2)薬物療法     内服治療、トリガーポイント注射、ボツリヌス毒素注射など
3)理学療法   電気ハリ治療など

主な検査医療機器

電気ハリ治療器  患者監視装置

スタッフ

西村 有香(部長)
[専  門]麻酔科 ペインクリニック
[所属学会]日本麻酔科学会
日本臨床麻酔科学会
日本ペインクリニック学会
城 嘉孝
[専  門]麻酔科
[所属学会]日本麻酔科学会(指導医・専門医)
日本集中治療学会(集中治療専門医)
日本蘇生学会(指導医)
日本臨床麻酔学会
日本小児麻酔学会
日本心臓血管麻酔学会
日本救急医学会
九州高気圧環境医学会
田邊 康彦(非常勤)
[専  門]麻酔科 ペインクリニック
[所属学会]日本麻酔科学会(指導医)
日本ペインクリニック学会
日本心臓血管麻酔学会
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