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泌尿器科

常勤2名および非常勤医師による診療体制です。地域完結型医療を目指します。
1. がん
まず診断の面において、フィリップス社3テスラMRIで画像診断を行います。例えば、前立腺がんの場合、「PSA微増症例」あるいは、「PSA高値にも関わらず生検で病理診断できなかった症例」等に有用です。また、精密なDWIBS(全身MRI)撮影を行うことができます。造影剤や放射性同位体を用いることなく転移病変を描出しますので、造影CTや骨シンチよりも患者さんへの負担が少なく病期診断できます。
次に治療の面において、定型的ながん手術については当院で行いますが、特に腎がんに関しては低侵襲な腹腔鏡手術を行います。3D内視鏡システムで精度の高い手術を行う事ができます。化学療法については、分子標的薬剤や免疫チェックポイント阻害薬による専門性の高い治療も行います。病期に関わらず全人医療を提供します。
2. 救急
全ての泌尿器科疾患に対応します。
まず尿閉に関して、緊急時の尿路確保のみでなくその後の尿路管理についても検討します。前立腺肥大症が原因であった場合には薬物療法を行い、必要時には経尿道手術で排尿障害を改善させます。神経因性膀胱や薬剤性尿閉と考えられる場合には内服薬の調整を行います。いずれの場合も最適な尿路管理を検討します。
尿路結石症に関して、自然排石が期待できない場合には、結石破砕・摘出手術を施行します。当院では軟性尿管鏡を用いたレーザーによる結石破砕手術を行います。体外衝撃波治療とは異なり入院加療が必要ですが、一般的に低侵襲で合併症も少なく、より確実な結石摘出を行う事ができます。
血尿に関して、まずは膀胱洗浄を行い症状の改善を図ります。泌尿器科的な原因がはっきりしない場合には、抗血栓療法による血尿、造血障害による血尿、尿路感染症による血尿等を鑑別します。

寄り添った「わかりやすい病態説明」「わかりやすい治療説明」「わかりやすい転帰説明」を心掛け、患者さん・患者さん家族・医療スタッフとチームになって全人医療を行います。

 

主な検査医療機器

軟性膀胱ファイバースコープにて、血尿のスクリーニング検査および膀胱がん治療後のフォローアップ検査等行っています。従来の機器に比べて、精密かつ苦痛を軽減することが可能になると思われます。
当院にライナックが導入され、放射線治療科との連携で、前立腺がん、膀胱がんの適応症例に対する根治照射、各種姑息的照射などの放射線治療ができます。

 

主な手術実績 2020年度

開腹前立腺全摘術:9例
TUR-Bt:60例
腎(尿管)悪性腫瘍手術:腹腔鏡:6例, 開腹:1例
尿路結石手術:TUL:33例, TUL-B:11例, TUL assist PNL:3例
前立腺肥大症手術:TUR-P:9例, HoLEP:9例
膀胱全摘術:腹腔鏡:2例, 開腹:2例
尿路変更術:尿管皮膚瘻造設術:2例

 

スタッフ

中熊 健介(部長)
[専  門]泌尿器科
[所属学会]日本泌尿器科学会(専門医・指導医)
日本がん治療認定機構(がん治療認定医)
山中 広太郎(医長)
[専  門]泌尿器科
[所属学会]日本泌尿器科学会(専門医)
日本泌尿器科内視鏡学会
日本癌治療学会
杉山 豊(非常勤)
上園 英太(非常勤)
脊川 卓也(非常勤)
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