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産婦人科

診療の目標

常勤医3名の当科において、早産児の分娩、悪性腫瘍の手術、腹腔鏡手術などの高度な医療を全て担うことは困難ですが、主に熊本・宮崎・鹿児島の高次医療機関と連携しながら、ハイリスク妊娠、悪性腫瘍の管理を行い、地域で安心できる治療を受けていただくことを目標としています。

 

診療の特色

<当院での出産>
  • 合併症妊娠(糖尿病、妊娠糖尿病、甲状腺疾患、膠原病、高血圧、てんかん、精神疾患など)、胎児発育不全、多胎妊娠、前置胎盤、高齢妊娠などのハイリスク妊娠だけでなく、ローリスク妊娠も扱っています。
  • 里帰り出産希望の方は紹介状をお持ち下さい。
  • 紹介状のない方も受け付けています(初診時に選定療養費として5,500円が必要です)。
<助産師外来について>
  • 助産師外来とは、助産師が行う妊婦健診・保健指導のことです。通常の妊婦健診に加え安心して出産に臨めるよう、助産師が小さな不安や疑問への対応をさせて頂きます。正常の妊娠経過をたどっていると診断された方で、助産師外来を希望された方が対象になります。」
  • 母乳外来や母親学級も行っています。
<当院の妊娠管理について>
  • 不妊症;人工授精、体外受精(ART)は行っていませんが、排卵誘発などによる不妊治療は行っています。ARTが必要な方は、近隣の専門施設を御紹介します。
  • プレコンセプション・ケア;糖尿病、甲状腺疾患、膠原病、てんかんといった合併症をお持ちの方は、妊娠前の疾病コントロールが、妊娠・出産の予後を左右します。過去の妊娠で異常を認めた方は、その後の妊娠時に同様の異常を繰り返すことがあります。全ての女性が、安心して妊娠に望めるよう、妊娠前から適切なアドバイスを行います。
  • 妊婦健診;最新の超音波診断装置と分娩監視装置を駆使して、胎児の発育・健康度・形態の評価、胎盤・臍帯異常の評価、早産のリスク評価を行います。合併症妊娠については、各疾患の担当科と連携しながら、厳重な管理を行います。出生前診断についても、患者さんの疑問に丁寧にお答えします。
  • 分娩;県内で唯一、モバイル端末を利用した分娩監視を行っており、医師は院外にあっても胎児の状態を把握することが可能です。胎児の急変に迅速に対応します。正常分娩においては、出生後速やかに母児の早期接触を行い、円滑な母乳育児の確立に努めています。
  • 産科救急;小児科、麻酔科、放射線科と連携し、常位胎盤早期剥離や産科危機的出血などの産科救急疾患に対応しています。
<婦人科腫瘍性疾患>
  • 子宮筋腫、子宮腺筋症、良性卵巣腫瘍などの良性疾患の手術を行っています。
  • 悪性疾患については、子宮頸部上皮内癌の手術は行っていますが、進行癌の手術は熊本市内の拠点病院にお願いしています。術後の化学療法は当院で行うことが可能です。また、放射線科と連携し放射線治療を行っています。
<内分泌疾患>
  • 月経困難症や過多月経に対しては、LEP(低用量エストロゲン―プロゲスチン)、子宮内黄体ホルモン放出システムなどの内分泌療法を行っています。
  • 思春期の月経異常や性成熟期の無月経、月経不順の内分泌療法を行っています。
<更年期・老年期>
更年期障害、骨粗鬆症、生殖器脱出症(子宮脱、ちつ脱)などの状態や疾患に対して薬物療法だけではなく、生殖器脱出症の手術も行っています。さらに女性に多い骨粗鬆症に対しては、予防や軽症例への治療を目的とした「骨粗鬆症外来」を開いています。

 

スタッフ

星原 孝幸(骨粗鬆症外来)
[専  門]産婦人科
[所属学会]日本産科婦人科学会(専門医)
日本骨粗鬆症学会(認定医)
下川 理沙(医員)
[専  門]産婦人科
[所属学会]日本婦人科学会
日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児医学会
片渕 秀隆(非常勤)

[専  門]産婦人科
[所属学会]日本産科婦人科学会(専門医・指導医)
日本婦人科腫瘍学会(理事長、婦人科腫瘍専門医・指導医)
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)

 2021年4月からに熊本大学病院名誉教授の片渕秀隆先生をお迎えしました。
先生は、婦人科腫瘍学を専門とされ婦人科病理学診断学のエキスパートとして正確な診断により、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、絨毛性疾患、子宮内膜症、子宮腺筋症などの治療を行われています。当科でも第1,3,5水曜日に婦人科疾患を中心に悪性疾患やセカンドオピニオン外来診療をおこなっていただいております。

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