小児科

診療・各部門

診療の目標

人吉・球磨・えびの・伊佐にわたり小児科医療の中核として、かかりつけ医の先生方と深く連携をとりながら、広く地域医療へ貢献したいと考えています。児の健康は基より心理面や家族の方々への配慮を心がけ、より良い医療を提供していきたいと思います。

診療の特色

新生児から原則初診時15歳(中学生)まで、小児(内科系)疾患全般に渡って診療を行っています。外来は毎週月~金曜日。その内、一般外来は午前11時までの受付です。午後からは特殊疾患外来として、慢性疾患(神経・血液・心臓・腎臓・アレルギー・内分泌・代謝など)を対象としています。毎週火曜日の午後は、乳児発達健診及び月1回は熊本大学病院小児科の仲里先生による腎臓外来を行っています。
その他、金曜日の午後は在宅看護の訪問診療、木曜の午後は山江村・錦町・相良村への3~4ヶ月健診にも出向いております。

小児科外来のご紹介

小児科外来は、感染患者用の診察を含め、全ての診察室がドアで仕切られ、処置室とは別に独立したスペースとなっています。診察室が独立していることで、プライバシーが保たれ、保護者の方が医師や看護師に子どもさんの事を相談しやすい環境になっています。
また感染患者用の診察室は、一般診察室とは待合室や出入り口も異なり、感染症拡大防止に努めています。

地域活動

当院では、積極的に地域に出向き、小児科医師、看護師による子供さんの状態急変時の対応について出前講座「天使のちえぶくろ」を行っています。保護者、保育園・幼稚園スタッフの方々の不安の軽減につながればと考えております。

お問い合わせは、
電話 : (0966)22-2191(内線240)
FAX : (0966)22-7879(直通)
mail : renkei@hitoyoshi.jcho.go.jp

syouni

へき地診療への貢献

毎月第一金曜日に五木村保健センターへ小児科医が出向き、小児の検診をおこなっています。小さなお子様を連れての検診へ出向くことが大変な親御さんへ大変喜ばれています。

小児発達外来

平成26 年10 月に開始した小児発達外来ですが、人吉球磨の市町村の要請もあり、令和3年度も継続して診療が実施できることとなりました。
原則として毎月第2 木曜日に、小児発達に関する専門家が、診療を行っています。
対象は、小学校就学前までの子どもさんとしており、市町村が実施する乳幼児健康診査での医師や保健師の気付きなどから、精神発達健診を経て当科紹介となります。

人吉・球磨圏域における発達相談外来(発達障がい診療)受診についての流れ

1.市町村の乳幼児健康診査(1.5歳児、3歳児、5歳児健康診査)の気づきを経て各市町村の発達相談へ

2.精神発達健診(対象児童の情報を市町村担当保健師から発達相談外来事業担当者へ連絡し受診調整・予約)

3.当院受診(初診、再診)

4.児童発達支援事業所等で療育の実施(※診察の結果、療育が必要な児童に関して)

スタッフ

上原 正彦(部長)

[専  門]一般小児科
[所属学会]日本小児科学会(専門医)
日本小児科医会

谷口 俊和(医長)

[専  門]一般小児科
[所属学会]日本小児科学会(専門医)

樫木 仁(医員)

仲里 仁史(腎外来・非常勤)(熊本大学・小児科)

[専  門]腎臓・一般小児科
[所属学会]日本小児科学会
日本小児腎臓病学会(評議員)
日本腎臓学会

河崎 達弥(発達外来・非常勤)